中国株(上海総合指数) 2572P -25P(-1.0%)
習近平国家主席の演説で米中貿易摩擦だけでなく、景気刺激策などに関しての言及もなかったために失望感とのこと。確かにそうでしょうが、あまり強気の景気対策を演説で述べてしまうと、米国が貿易問題で中国が強硬策に出ると誤解してしまう可能性もありますから、可もなく不可もなくが今はベストなのかもしれません。
中国株(上海総合指数) 2572P -25P(-1.0%)
習近平国家主席の演説で米中貿易摩擦だけでなく、景気刺激策などに関しての言及もなかったために失望感とのこと。確かにそうでしょうが、あまり強気の景気対策を演説で述べてしまうと、米国が貿易問題で中国が強硬策に出ると誤解してしまう可能性もありますから、可もなく不可もなくが今はベストなのかもしれません。