4249 森六（東1） 2926円 ＋47円
同社株の場合は、安定した収益構造と浮動株の少なさのために下値は2800～3000円で堅いものの、上場来3450円を更新するためには、まず下値持合いの3000円以上で引けることが必要です。下値警戒は米中首脳会談の成果にかかわらず必要ないと思うものの、本格買い開始は3000円回復から。強気買いは3100円回復から。9月高値3190円を抜き3200円から心おきなく強気買いに転換とします。11/16（申し分なし第2四半期・3月通期上方修正・概況/セグメント状況と感想・目標修正）8/18（スタートダッシュ成功第1四半期・概況・上方修正期待浮上・セグメント状況と感想・目標修正）7/2（目標修正）6/21（目標修正）6/11（資料/ハイライト＆地域別＆設備投資減価償却＆前期のトピックス＆今期予想と資料の感想）5/16（良く過ぎた前期と慎重な今期予想・減益予想でも上々・概要・新工場建設・セグメント状況・目標修正）検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①3450円（上場来高値3450円・レシオ9倍）②3800～3850円（レシオ10倍）③4250～4350円（レシオ11倍）】～ 目標株価Ⅱ【中長期目標①4350～4550円（レシオ12倍）】。第3四半期以降利益回復拡大を確認し最大目標を引き上げて強気に再設定する方針。ＳＰ。