マザーズ指数 825P -12P

 マザーズ指数 825P -12P

年初来安値更新中。中国株、米国株と並んで地合いを悪化させ続けている張本人。安値は821P。アマゾンやグーグルなどをレシオなどの投資尺度を無視して買い込み過ぎた功罪でこの暴落が行ったのと同じで、業績等を無視して実体の薄い成長期待というおぼろげなもので買いを呼び込み続けたつけがこのマザーズ指数の暴落です。この暴落の責任の一旦は取引所にもあると思います。