6300 アピックヤマダ(東2) 206円 -70円

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同社株の場合は、今期中に業績がⅤ字回復の可能性が低くなったので、エノモトと違い割安になってもすぐ積極的に買い場探しをすることができません。ただ、今日の出来高を見ると一旦は水準訂正の反転をするものと考えます。それを踏まえて、まず水準訂正相場と割り切り、11月発表の第2四半期を確認し目標は再設定して買い推奨は継続することにするかもしれません。しばらく様子見姿勢のままで。下値は16年安値水準の200~220円レンジと認識しているものと考えます。金曜の下方修正発表のコメントを。