2162 nms(JQ) 656円 +24円
まだミニミニボトム離脱となる25日線670円を回復していません。670円以上で来週以降引け出してから買い場探しを。また25週線689円回復の700円以上で引けることができれば、そこから再び強気買い開始する予定で。同社株の場合もフェローテックやアルバック株と同じく反転するには出来高が必要です。ただ、100万株以上もの日建ての商いは必要ありません。7月8月の上昇時を参考にすると日建てで40~50万株で上昇できると思います。ただ長い下値調整のおかげで一定の振るい落としが終了している可能性もあるので、40万株以上の商いは無くても短い日足の陽線を連続させながら50週線785円を回復に向かう可能性もあります。いずれにしても、反転シナリオを予想するためにはまず670円以上に進むこと→700円回復することの2つを完全にクリアーした後の株価の動きを見てから予想したいと思います。5月に第三者割当の新株予約権の発行を発表しました。予約権の払い込みは6/4に終了しています。それから3か月経過。もうボチボチ転換行使の動きが始まっても遅くないはずなんですがはたして。行使され始めれば行使促進相場が開始になると思っているのですが。9/19(外国人労働者受け入れ拡大は同社に追い風)9/7(三井アセット保有株比率8.63%に拡大)9/4(OA機器向け電源需要回復の予想・二次電池パックの用途拡大を予想)9/3(農業分野への人材サービス進出準備)8/23(新株予約権の部分行使は禁止/108万株が近々一括行使される可能性を予想/電池パック量産化前倒しで設備投資資金需要)8/9(上々の第1四半期・第2四半期上方修正期待浮上・セグメント状況と感想・目標据置)7/23(第1四半期は低調スタートが恒例ですが・子会社配当金ニュースリリース)7/18(リチウムイオン二次電池パック日産のキャンピングカーに供給/幅広い分野に供給の可能性・フィスコ社決算レポート第二弾/今期の見通し&中期経営計画の解説)7/15(第1四半期を予想・新株予約権は実質第三者割当増資ゆえ転換開始のニュースで株価上昇可能性大と予想)7/9(電池パック事業は有望)7/5(人材サービスの地産地消のビジネスモデルを構築)6/27(フィスコ社調査レポート/変化を好機に攻めの施策で成長基盤を構築/新中期経営計画&今期は成長基盤構築)6/26(新株予約権の下限行使537円を意識し底確認の動きか・アジアの人材サービスソリューション企業進化に挑戦)6/19(スマホ修理事業を全国展開へ・高い評価のフィスコ社レポートが・深押しで目標微修正)6/8(アウトソーシングも昨年新株予約権発行し17~18年に株価3倍に・今後それを同社に期待)5/29(6/4の新株予約権発行後から)5/21(新株予約権スキームに関してのIR/特徴などを説明・やはり第三者割当増資に近いスキーム)5/18(第三者割当増資に近い新株予約権)5/17(自己株活用の新株予約権発行し成長原資確保へ・前期ハイライト紹介/①~⑤・セグメント状況と感想)5/14(想定外の地味な今期予想・地に足を付けた中期経営計画公表・第2の創業期との位置づけ・20年度数値目標売上1000億円EBITDA45億円と意欲的目標・目標修正)5/9(外国人技能実習生事業でインドネシア進出)5/7(物流・テクニカルを融合した事業開始)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①830~850円(レシオ13倍・25週線)②950~970円(レシオ15倍)③1050~1100円(レシオ17倍・17年上場来1115円)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1100~1150円(上場来1115円更新・今期EPS70円予想しレシオ16倍強)②1250円(今期EPS70円予想しレシオ18倍)③1350~1400円(今期EPS70円予想しレシオ20倍)】。SP。