3277 サンセイラン(東1) 1285円 +34円

3277 サンセイラン(東1) 1285円 +34円

日本エスコンへの中部電力の資本参加やサムティと大和証券Gとの協業などを見ていると、不動産市場はひょっとしたら今がバブルの最中なのではなく、これからバブルに移行することになるのかもしれません。余談ながらこのことは不動産関連株のこれからの一段高を示唆する事象とも言えるはず。同社の場合はすでに週足の最後の抵抗線をぬいたも同じ。1300円以上で推移し始めると視線は1月年初(上場来)1506円更新へと完全に移るはず。這うように静かに上場来を更新すると考え、這うように静かに強気買い継続。8/23(狭小地住宅開発オープンハウス目標株価引き上げなら・第2四半期トピックス/販売実績/仕入と棚卸高と契約件数)8/11(上方修正済み第2四半期・概況・セグメント状況と感想・目標据置)7/31(買い推奨再開・第2四半期上方修正・概況・目標設定)8/18(目標修正)7/31(目標修正)7/29(第2四半期上方修正・目標再設定)3/14(都内で狭小地住宅開発が普及)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1350~1400円(レシオ10倍)②1500~1520円(レシオ11倍・1月上場来1506円)③1650円(レシオ12倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1650~1750円(今期EPS145円予想しレシオ12倍)】。SP。