6300 アピックヤマダ(東2) 334円 +13円

6300 アピックヤマダ(東2) 334円 +13円

同社の場合、本格買い強気買い開始するためには75日線回復して7月高値385円以上で引ける必要があると考えて、まだここは打診買い程度。ただ、25日線338円を回復してその385円にゆっくりと向かい始めた可能性があります。明日以降短くて陽線なら385円抜けに向かい始めたと判断して、強気買いする準備をゆっくりと始めるようにしてみてください。8/19(TSMCがアイフォン7向け供給の新アプリケーションプロセッサーの製造のFOWLPは同社の技術・WLP用コンプレッションモールド装置などTSMCからの受注期待・新中期経営計画概要・目標修正)8/8(部材調達困難解消は目前では)8/7(残念な第1四半期・概況/経営成績に関する説明&セグメント状況と感想・部材調達長期化で受注堅調でも納品に遅延発生し減益・好調な受注を考えれば下期にサプライズ決算を目にできる可能性も・目標据置)7/19(インスペック同様に半導体関連装置受注好調の可能性・第1四半期は赤字スタートが恒例ながら今期は様変わりの可能性も・高単価好採算の大型製品受注で業績急拡大も)6/14(資料同社の戦略/基本戦略&数値目標&生産性等の向上&強み強化&受注残について)6/5(第2弾資料/アピックヤマダの戦略を紹介)5/31(今期計画と中期経営計画/業績計画&今期上方修正する可能性も)。目標株価Ⅰ【短期目標①400~410円(週足陽転・レシオ13倍)②450円(レシオ14倍)③480~500円(レシオ15倍強・50週線回復)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①500~510円(レシオ16倍)②545~550円(レシオ17倍)③580円(レシオ18倍)】。業績回復を確認して強気に再設定する方針(今後中期経営計画の数値目標の達成を確信できれば最大目標を06年高値983円に向けて引き上げる方針)。SP。