6881 キョウデン(東2) 435円 +15円

6881 キョウデン(東2) 435円 +15円

ど底値に張り付いたままです。同社もTスマートやnms、ミタチ産業などと同じで、短くても良いから日足陽線を数本重ねて200日線(441円)25日線(447円)4月高値(455円)を回復してから、新規もナンピンも本格買い開始する方が効率的。460円から新規もナンピンも本格買いとし、強気買いは75日線(472円)13週線(467円)を完全に回復する475円からとします。ちなみに同社株もnmsと同様に紙一重株。ボトム離脱&上げサインの点灯が470円から完全に生じますが475円以上で引けることはイコール週足の完全陽転を意味し上昇軌道に回帰すること意味します。その時点で3月年初高値557円更新の動きに転換すると言うこと。ならばその転換までわずか40円幅に過ぎません。40円上がると年初更新態勢に移行するとなるのですからボトムも高値更新も紙一重の株となります。ですから460~475円で引け始めれば本格買い開始すると同時に、ゆっくりと強気買いも開始して良いはずです。また同社も過度に弱気や保守的な通期予想の発表はしないから、5月の通期発表を過度に警戒の必要ないと考えます。ならばレシオ10倍を評価し直す見直し買いの動きが決算発表後から生まれると考えます。ただし同社も発表は5/15と相当に遅いから、発表前に水準訂正し始めるかもしれません。3/30(インバウンド需要で同社の持分適用TOSEIの業績拡大の記事・目標修正)2/22(目標修正)2/14(文句なし第3四半期・通期上方修正発表・概況・セグメント状況・EPS40円で目標修正)1/12(目標修正)11/28(インバウンドで大型コインランドリー需要がTOSEI業績拡大中の可能性)11/16(買い残増加でも過度警戒必要なし)11/9(文句なし第2四半期・概況・セグメント状況・目標修正)9/19(ここからは慎重な投資姿勢に・550~600円なら一旦売り場探しへ)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①500~520円(レシオ13倍)②560円(レシオ14倍・3月高値557円)③600~620円(レシオ15倍強)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①620~640円(レシオ16倍)②680円(レシオ17倍)】。通期を確認後に再設定(増収増益で利益率上昇しEPSが50円を超えて来るようなら最大目標を1000円に向けて引き上げる可能性)。SP。