3975 AOITYO(東1) 1679円 +6円
高値は1700円。こちらは上場来高値を更新。レシオは17.3倍です。同社の場合は第1四半期に注意が必要ゆえに、4/10にコメントの通り1700円前後からは慎重な投資スタンスに。4/10(上場来1690円接近から慎重な投資スタンスに・目標修正)4/3(目標修正)3/27(目標修正)3/20(マレーシアテレビCM制作会社大手株式を取得)3/9(通期資料/事業戦略の取り組み紹介/広告映像制作事業&ソリューション事業&ベンチャーファンド投資実績&新マーケティング戦略「QTby quark TOKYO」・目標修正)3/8(目標修正)3/7(大和が2→1に引き上げて目標も1700円→2000円となるかも)3/6(大和証券カバレッジ目標株価1700円が引き上げの可能性も)3/3(12月通期資料解説/事業環境の変化への対応&経営統合の進捗状況&前期決算ハイライト&売上推移&今期会社予想に関して・中期経営計画に関して)2/27(自己株買いの中止と業績連動型株式報酬制度導入)2/20(レシオ10~13倍評価は論外)2/16(中期経営計画数値目標は2021年度ROE12%以上で利払・税・償却前利益80億円)2/15(自社株買い執行の可能性・目標修正)2/15(文句なしの前期から今期は減益予想・期初の減益予想は同社の癖・売掛金から考えて上方修正必至・概況・目標修正)2/9(前期上方修正発表)1/31(ベンチャー企業への新たな投資を発表)1/26(上場来更新しても過熱ゼロ・証券アナリストカバレッジ本格化して2000円台で活躍の可能性・目標修正)1/23(セプテーニHDやDACHDのカバレッジ評価はレシオ40倍で今の同社は17倍で割安顕著)1/22(イマジカロボットやSシャワーではなく同社株こそ真に強気買いすべき)1/19(不動産売却し譲渡益4.8億円・アジア事業創造ファンド1号に500万ドル出資)1/10(TYOベンチャー投資第2弾・動画広告メディアに変身へ布石)1/5(イマジカロボット並の評価なら株価は2000円)1/4(同社の1~3月期業界天気図から考え好調のはず)12/25(目標修正)12/23(大和証券目標株価「1700円」設定と今後更に引き上げの可能性大・スマホ広告分野での投資実行)12/20(AOIのニュースリリース/多数のグランプリを受賞)12/19(来年の一体化に向けてまず管理部門を一体化・来期以降業務及び経営効率化で利益率大きく上昇のはず)11/29(ベトナム最大手映像プロダクション会社グループ化・中国国際広告祭で金賞を受賞)11/21(目標修正)11/20(第3四半期資料解説/決算ハイライト&トピックス・上方修正可能性大・警戒開始はレシオ20倍の1500~1600円に突入してから)11/16(目標修正)11/14(文句なし第3四半期・概況/経営成績に関する説明・統合シナジー発露開始・直接取引売上急拡大・受注残高文句なし・通期営業益45~50億円レンジでの着地を期待・目標修正)10/24(世界初のウェアラブル音声翻訳デバイス「イリ―」の開発販売を行うログバー社への投資を発表)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1700~1730円(レシオ18倍)②1800~1830円(レシオ19倍)③1900~1950円(レシオ20倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1950~2000円(今期EPS120円予想しレシオ17倍)】は短期目標①にタッチしたもののまだこのままにしておきます。四半期を確認し再設定します。小さくSP。