3784 ヴィンクス(東1) 878円 +150円S高

3784 ヴィンクス(東1) 878円 +150円S高

今日の日経新聞の一面に反応してS高。国内大手のドラッグストアが2025年までにすべての店舗で無人レジを導入すると報じられて、流通ITのトップ企業の同社がS高。しかも、パナソニックと無人レジシステムの開発を発表したばかりゆえに短期筋が介入。しかし2025年まではまだ7年もあります。期待先行。しかも、S高できるほどに手放しの第3四半期ではありませんでした。あくまで押し目買いが基本と考えます。2/21(完全に売り場探し)2/20(1800~2000円に向かう場面売り場探し・目標修正)2/17(パナソニックと無人店舗関連で提携・第3四半期・概況・今後の成長期待大・目標修正)2/1(目標修正)1/31(目標修正)1/30(株式分割・タイ子会社・第3四半期予想)1/10(決算期変更/富士ソフトの後押しで業容業績拡大へ本腰)1/5(イオンG業務効率化や人材育成を目的にデータベース構築し運用開始・イオンGIT投資活発化の可能性大で同社に恩恵)12/5(第2四半期資料第二弾/ロボットPOS&AI導入製品開発&POSロボットデバイス制御国際標準化など先進的流通分野の製品群を開発・自動発注システム国内及びアセアン向けに展開中)12/2(平凡な第2四半期検証・第2四半期資料の解説/決算ハイライト&分野別状況&受注高と受注残&トピックス1&トピックス2&成長戦略と遂行状況ともに文句なし・目標修正)11/8(平凡な第2四半期・概況・第2四半期までの施策紹介・1366~1244円に向けて押し目を想定・強気買いは1400円割れの押し目で・目標修正)10/26(目標微修正)10/23(流通企業のIT投資回復で東芝テック好業績なら)10/17(目標修正)10/11(目標修正)10/10(東証1部昇格発表)9/30(イオンGインドネシアで大規模ショッピングモール建設・流通企業のIT投資拡大の可能性)9/16(アジアの流通ITのリーディングカンパニーに挑戦する成長株)9/8(目標修正)9/2(戦略的画期的新製品①~⑥を紹介)8/25(目標修正)8/24(ソフトバンクテクノロジー並の大化け期待も)8/22(今後同社は日本型流通システムのアジアにおける伝道者の役割を・サービス領域拡大)8/17(13年型上げ相場の再現も・目標修正)8/16(低調が常の中にあってベストの第1四半期スタート成功・上方修正期待が萌芽・アジアにおける流通ITのリーディングカンパニーに向け順調な進捗・概況/第1四半期に行った主な施策を紹介・目標修正)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1900~2000円(レシオ20倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①2000~2100円(来期EPS105円予想しレシオ20倍)】は株式2分割を終えたので一応修正し、目標株価Ⅰ【短期目標①950~1000円(2月高値999円)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1000~1100円】とし、深押しして買い推奨を再開する時に再設定します。