3975 AOITYO(東1) 1229円 +24円

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立派です。下げません。ただし、下げないということと、すぐに急騰するとはイコールではないから、引き続き方向感のまだ出ないこの場面は打診買い。下値は1200~1100円ないし1200~1150円で堅いことは理解できたので、強気買いは強い上げサインが点灯する1300円回復から行うものとします。資料が公開されているので、明日にでも解説コメント掲載いたします。2/27(自己株買いの中止と業績連動型株式報酬制度導入)2/20(レシオ10~13倍評価は論外)2/16(中期経営計画数値目標は2021年度ROE12%以上で利払・税・償却前利益80億円)2/15(自社株買い執行の可能性・目標修正)2/15(文句なしの前期から今期は減益予想・期初の減益予想は同社の癖・売掛金から考えて上方修正必至・概況・目標修正)2/9(前期上方修正発表)1/31(ベンチャー企業への新たな投資を発表)1/26(上場来更新しても過熱ゼロ・証券アナリストカバレッジ本格化して2000円台で活躍の可能性・目標修正)1/23(セプテーニHDやDACHDのカバレッジ評価はレシオ40倍で今の同社は17倍で割安顕著)1/22(イマジカロボットやSシャワーではなく同社株こそ真に強気買いすべき)1/19(不動産売却し譲渡益4.8億円・アジア事業創造ファンド1号に500万ドル出資)1/10(TYOベンチャー投資第2弾・動画広告メディアに変身へ布石)1/5(イマジカロボット並の評価なら株価は2000円)1/4(同社の1~3月期業界天気図から考え好調のはず)12/25(目標修正)12/23(大和証券目標株価「1700円」設定と今後更に引き上げの可能性大・スマホ広告分野での投資実行)12/20(AOIのニュースリリース/多数のグランプリを受賞)12/19(来年の一体化に向けてまず管理部門を一体化・来期以降業務及び経営効率化で利益率大きく上昇のはず)11/29(ベトナム最大手映像プロダクション会社グループ化・中国国際広告祭で金賞を受賞)11/21(目標修正)11/20(第3四半期資料解説/決算ハイライト&トピックス・上方修正可能性大・警戒開始はレシオ20倍の1500~1600円に突入してから)11/16(目標修正)11/14(文句なし第3四半期・概況/経営成績に関する説明・統合シナジー発露開始・直接取引売上急拡大・受注残高文句なし・通期営業益45~50億円レンジでの着地を期待・目標修正)10/24(世界初のウェアラブル音声翻訳デバイス「イリ―」の開発販売を行うログバー社への投資を発表)10/17(インタースペース比較しレシオ20~23倍に妥当評価できるはず)10/9(レイの上方修正で同社の業績も好調を予想・テレビCM制作業界デジタル配信式普及で同社に追い風の可能性)10/4(AOI&TYOともにまた受賞・TYO空間プロデュース企業を買収とオープンイノベーションプログラム「TYOアクセラレーター2017」開始)10/3(DACレシオ30倍なら同社も20~25倍まで買われて当然・目標修正)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1300~1350円(レシオ14倍)②1400~1450円(レシオ15倍・18年上場来1474円)③1600円(レシオ17倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1600~1650円(今期EPS120円予想しレシオ14倍)②1800円(今期EPS120円予想しレシオ15倍)③2000円(今期EPS120円予想しレシオ17倍)】。上方修正確実と判断できた時点で最大目標の引き上げを検討する方針(レシオ20倍評価まで引き上げる方針)。SP。