4972 綜研化学(JQ) 3325円 +135円

 

4972 綜研化学(JQ) 3325円 +135円

高値は3345円。高値を連日更新。レシオが12.5倍に。昨日コメントした慎重な投資スタンスに転換するポイントは3400~3500円と申し上げましたので、ぼちぼち慎重な投資スタンスに転換する準備を始めてください。3400~3500円に突入し始めれば、一旦売り場探しも始める予定でいてください。2/26(3400~3500円で慎重な投資スタンスに・目標修正)2/21(有機EL価格下落の影響は限定的と予想・目標修正)2/16(目標修正)2/8(目標修正)2/7(目標修正)2/5(文句なしの第3四半期・概況・セグメント状況・想定以上の上方修正発表・目標修正)1/30(寺岡製作所の好決算から考え同社も好決算のはず)1/29(目標修正)1/22(テラプローブやダイトーケミックスと類似型)12/11(目標修正)12/7(第2四半期資料解説/総括&下期の取り組み&通期見通し&中期経営計画・来期営業益25~28億円発表を予想・目標修正)11/18(有機ELの普及で同社粘着剤は息の長い需要と息の長い業績拡大の可能性・目標修正)11/6(文句なし第2四半期・通期増益転換に上方修正・2200~2100円レンジに押せば迷わず強気買い・概況/経営成績に関する説明&セグメント状況・目標据置)10/12(ASTIやダイトーケミックス同様に第2で通期上方修正期待を確認)9/27(目標修正)9/26(第2四半期上方修正発表・目標修正)9/21(中国パネル最大手企業スマホ向け有機EL量産開始で同社の中国事業拡大の可能性)9/14(液晶関連の出遅れ本命株は同社・目標修正)9/12(シャオミ画期的パネルスマホ販売開始・中国スマホ市場活性化で粘着剤需要増)9/6(やはり中国市場での受注好調の可能性が大)9/1(中国韓国のスマホ向け製品受注好調の統計発表・目標修正)8/29(目標修正)8/25(中国液晶パネル需要堅調で業績拡大の可能性)8/24(導電性ポリマー・高透明超撥水フィルム・マイクロチャンネル技術・マイクロリアクター技術・三次元細胞培養フィルムなど展示会出展)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①3400~3450円(レシオ13倍)②3700円(レシオ14倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①3700~3800円(レシオ14倍強)】。