3784 ヴィンクス（東１） 1460円 ＋300円Ｓ高買い気配
金曜のド底値から日足１本で2/1年初1680円に接近しています。このまま高値更新にはならないと予想し、明日以降値を付けて換金売りで押す場面を引きつけて強気買いするように。また、今日でレシオは再び15倍強に。レシオ17倍の1650円以上つまり年初来高値1680円を更新してくれば一旦は慎重な投資姿勢に転換する方針とします。空中戦では投資のうまみが薄いんですが仕方がない。2/17（パナソニックと無人店舗関連で提携・第3四半期・概況・今後の成長期待大・目標修正）2/1（目標修正）1/31（目標修正）1/30（株式分割・タイ子会社・第3四半期予想）1/10（決算期変更/富士ソフトの後押しで業容業績拡大へ本腰）1/5（イオンＧ業務効率化や人材育成を目的にデータベース構築し運用開始・イオンＧＩＴ投資活発化の可能性大で同社に恩恵）12/5（第2四半期資料第二弾/ロボットＰＯＳ＆ＡＩ導入製品開発＆ＰＯＳロボットデバイス制御国際標準化など先進的流通分野の製品群を開発・自動発注システム国内及びアセアン向けに展開中）12/2（平凡な第2四半期検証・第2四半期資料の解説/決算ハイライト＆分野別状況＆受注高と受注残＆トピックス1＆トピックス２＆成長戦略と遂行状況ともに文句なし・目標修正）11/8（平凡な第2四半期・概況・第2四半期までの施策紹介・1366～1244円に向けて押し目を想定・強気買いは1400円割れの押し目で・目標修正）10/26（目標微修正）10/23（流通企業のＩＴ投資回復で東芝テック好業績なら）10/17（目標修正）10/11（目標修正）10/10（東証１部昇格発表）9/30（イオンＧインドネシアで大規模ショッピングモール建設・流通企業のＩＴ投資拡大の可能性）9/16（アジアの流通ＩＴのリーディングカンパニーに挑戦する成長株）9/8（目標修正）9/2（戦略的画期的新製品①～⑥を紹介）8/25（目標修正）8/24（ソフトバンクテクノロジー並の大化け期待も）8/22（今後同社は日本型流通システムのアジアにおける伝道者の役割を・サービス領域拡大）8/17（13年型上げ相場の再現も・目標修正）8/16（低調が常の中にあってベストの第1四半期スタート成功・上方修正期待が萌芽・アジアにおける流通ＩＴのリーディングカンパニーに向け順調な進捗・概況/第1四半期に行った主な施策を紹介・目標修正）検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1350～1400円（すべての最後の抵抗線）②1550円（レシオ16倍）③1650～1700円（レシオ17倍）】～ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1700～1800円（来期ＥＰＳ105円予想しレシオ17倍）②1900円（来期ＥＰＳ105円予想しレシオ18倍）③2000～2100円（来期ＥＰＳ105円予想しレシオ20倍）】は、短期目標①を達成したので修正し、目標株価Ⅰ【短期目標①1550円（レシオ16倍）②1650～1700円（レシオ17倍）】～ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1700～1800円（来期ＥＰＳ105円予想しレシオ17倍）②1900円（来期ＥＰＳ105円予想しレシオ18倍）③2000～2100円（来期ＥＰＳ105円予想しレシオ20倍）】とします。来期を確認後に再設定（パナとの開発で来期も先行投資が必要かもしれないので来期ＥＰＳの伸びは小さいかもしれませんが今後無人店舗システムで業績拡大になると考えレシオ20倍評価に引き上げ）。ＳＰ。