4972 綜研化学(JQ) 2707円 +54円

 

4972 綜研化学(JQ) 2707円 +54円

早めに高値更新してくれそうな感じがする株の一つ。大商いは2/6で祖の高値は2789円です。直近の高値は2/8で3195円で、この時の高安は3195~2761円。つまり2800円以上で引けると3195円高値更新への動きになるということ。その2800円回復まであと100円未満。ただまだ日足一本ゆえに打診買い。強気買いは25日線2520円接近の2550~2500円で行うか、大商い高値回復の2800円回復で行うかのいずれかで。2800円以上で引ければ日をおかずに年初3195円を更新して07年高値3710円に向かうと予想します。2/8(目標修正)2/7(目標修正)2/5(文句なしの第3四半期・概況・セグメント状況・想定以上の上方修正発表・目標修正)1/30(寺岡製作所の好決算から考え同社も好決算のはず)1/29(目標修正)1/22(テラプローブやダイトーケミックスと類似型)12/11(目標修正)12/7(第2四半期資料解説/総括&下期の取り組み&通期見通し&中期経営計画・来期営業益25~28億円発表を予想・目標修正)11/18(有機ELの普及で同社粘着剤は息の長い需要と息の長い業績拡大の可能性・目標修正)11/6(文句なし第2四半期・通期増益転換に上方修正・2200~2100円レンジに押せば迷わず強気買い・概況/経営成績に関する説明&セグメント状況・目標据置)10/12(ASTIやダイトーケミックス同様に第2で通期上方修正期待を確認)9/27(目標修正)9/26(第2四半期上方修正発表・目標修正)9/21(中国パネル最大手企業スマホ向け有機EL量産開始で同社の中国事業拡大の可能性)9/14(液晶関連の出遅れ本命株は同社・目標修正)9/12(シャオミ画期的パネルスマホ販売開始・中国スマホ市場活性化で粘着剤需要増)9/6(やはり中国市場での受注好調の可能性が大)9/1(中国韓国のスマホ向け製品受注好調の統計発表・目標修正)8/29(目標修正)8/25(中国液晶パネル需要堅調で業績拡大の可能性)8/24(導電性ポリマー・高透明超撥水フィルム・マイクロチャンネル技術・マイクロリアクター技術・三次元細胞培養フィルムなど展示会出展)8/21(ニッチなパネル向け粘着剤市場で高シェア)8/17(3点を抜くと・目標修正)8/4(スタートダッシュに大成功第1四半期・概況・中国事業絶好調・セグメント状況・目標修正)7/26(中国市場で今後受注増期待大)7/25(有機ELの急速な普及恩恵で業績拡大の可能性)7/18(中国市場でパネル向けSKダイン及び粉体製品需要好調予想・新製品新技術①~④紹介・液晶有機EL消耗品関連の大穴有望株)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①3150~3200円(12倍)②3450~3500円(レシオ13倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①3500円(レシオ13倍)②3700円(レシオ14倍)】は押したので修正し、目標株価Ⅰ【短期目標①2900~3000円(レシオ11倍強)②3200~3300円(レシオ12倍強・2月年初3195円更新)③3450~3500円(レシオ13倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①3500円(レシオ13倍)②3700円(レシオ14倍)】とします。引き続き通期確認後に再設定します。SP。