9889 JBCCHD(東1) 1244円 +26円

 

9889 JBCCHD(東1) 1244円 +26円

高値を更新(今その高値現在)。レシオは16.6倍です。多くのIT株がレシオ20倍超えを演じているので、同社株もレシオ20倍超えて当然と考えます。加えて、同社の今後の成長拡大は疑いの余地なしと考えていますから、他社との比較でレシオ面からも割り負けすることは論外と考えています。ゆえ、レシオ16倍程度はまだまだ割安と割り切り強気買いでOKのはずです。這うような静かな強気買いをまだまだ継続とします。一旦慎重な投資姿勢に転換を検討するのは13年高値1470円を更新してからで遅くないと考えています。1/10(目標修正)1/9(ニュースリリース/働き方改革支援「俺のクラウド」提供開始)12/13(中期経営計画利益目標前倒し達成の可能性・成長事業WILD7の立ち上がり順調・ニュースリリース/次世代仮想化技術の新製品を日本で初出荷&次世代セキュリティソリューションを提供の米企業から日本初プロフェッショナルサービスプロバイダー認定・総合ソリューション企業に大変身中)12/8(ストックビジネス構築順調でレシオ20倍評価妥当かも・目標修正)11/21(第2四半期資料解説第二弾/文句なしの遂行状況の成長戦略ワイルド7&下期の取り組み・資料から考えても13年高値1470円更新は必然)11/20(第2四半期資料第一弾/グループ概要&グループ経営の最適化&業績概況&中期経営計画・文句なしの資料の内容・中期経営計画の初年度にスタートダッシュに成功した模様)10/27(第2四半期概況/経営成績に関する説明&セグメント状況・中期経営数値目標19年3月期営業益21億円、経常21.5億円、純益13.8億円を1年前倒しで達成の可能性)10/26(上振れ着地の第2四半期・概況・第2四半期状況から通期数字を予想・13年3月期の利益水準超えは確実と予想し13年高値1470円トライへ・目標修正)10/24(IBM復活でそのビジネスパートナシップの同社成長加速へ)10/17(クラウドサービスなど提供のコミュチュア同様に好決算可能性大)10/11(ニュースリリース/デンカの子会社に次世代仮想化技術システムを提供)9/29(TKCの上方修正から同社の好決算を推察)9/25(IBM人工知能ワトソン活用のパッケージ新サービス開始に同社も関与の可能性・目標修正)9/20(目標修正)9/9(会社説明会資料/会社概要&中期経営計画&成長戦略ワイルド7の解説と目標)8/21(目標修正)8/15(同社の紹介/IBM製ハード及びソフトウェア製品取引シェアは国内最大手・今後利益率上昇の可能性・目標修正)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1270~1300円(今期EPS85円予想しレシオ15倍強)②1370~1400円(今期EPS85円予想しレシオ16倍強)③1500円(今期EPS85円予想しレシオ17倍強)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1500~1550円(今期EPS85円予想しレシオ18倍)②1700円(今期EPS85円予想しレシオ20倍)】は、やっと短期目標①を視野にしたので早めに修正し、目標株価Ⅰ【短期目標①1300~1350円(今期EPS85円予想しレシオ16倍)②1450~1500円(今期EPS85円予想しレシオ17倍強)③1600円(今期EPS85円予想しレシオ19倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1600~1700円(今期EPS85円予想しレシオ20倍)】とし、第3四半期以降は来期の業績拡大を勘案して目標を再設定する方針とします(最大目標をEPS90~100円と想定してレシオ20倍の1800~2000円に最大目標を引き上げることを予定しています)。SP。