6627 テラプローブ(マザーズ) 1322円 +49円

 

6627 テラプローブ(マザーズ) 1322円 +49円

ボトムはほぼ離脱しているのですが、その先の上げサイン点灯がまだ成功していません。11月末と先週初めにトライして2回とも失敗。しかし早々に再チャレンジ。今度こそ1350円を回復して上げサイン点灯に成功するかもしれません。ただし、まだ心もち強気買い程度。同社株も明日以降陽線を重ねて1350円以上で引けてから、心おきなく強気買いに転換するように。また乱高下しながら這い上がるように10月高値1524円を更新に向かうと同時に、12月通期の発表で今期の増収増益が確認できれば一株純資産の2400円に向けての上昇を本格化するはずと予想します。一株純資産2400円にトライしても半ば当然と判断して、這うような強気買いを今日から静かに開始とします。1/12(台湾主要IT企業19社売上2年ぶりの過去最高で)1/5(東エレ河合社長半導体不況の心配なし・業界天気図から)12/21(台湾IT企業業績好調で同社の親も好調のはず・旺盛な半導体需要背景に会津セミコンダクター絶好調の可能性)12/6(マイクロン社から補償金9.2億円・力成のマイクロン社山形拠点の買収交渉に注目)11/24(顔認証モジュール採用期待・大規模な設備投資及び減価償却費用計上一巡で来期は利益がサプライズの拡大期待・マイクロン社と広島事業所の移転スケジュール決定ニュース発表期待と3つの期待材料)11/18(半導体製造工程で必要不可欠なテスト受託ビジネス・息の長い業績拡大の可能性大・パワーテック社買収のマイクロン社の秋田工場と同社のシナジー期待大・12月通期(第3四半期)の営業益は23~25億円か20億円台を予想・顔認証モジュール東芝デバイス社のアプリケーションと連携)11/15(今の表面レシオは24倍でも来期営業益最低30億円と予想すれば潜在的レシオは5.6倍に・PBRは0.5倍)11/8(高収益構造企業・3か月で6~8億円の営業益獲得できる企業・セグメント利益率は16~20%と驚異的製造株・来期の普通の決算処理した際の潜在的一株純益を215円と予想)11/7(下方修正なれど上々の第2四半期・下方なければ15年度利益更新だった・概況・強靭なバランスシート・目標修正)10/21(四季報内容を紹介・四季報も来期業績好調を予想)10/16(広島事業所移転協議開始)10/11(上値が軽くなりつつあり)10/4(アナリストコンセンサス予想に関して・正味一株純益は130~140円・一株純資産2380円に水準訂正当然と判断)9/28(米マイクロン社6~8月期売上91%増の61億ドル(約6890億円)拡大で同社の受注拡大の可能性)9/27(顔認証モジュール受注本格化や次世代ヒューマンインターフェイス技術にも期待)9/13(中国市場で電気自動車の普及は半導体需要増で間接的追い風・今期初配の可能性)9/6(フィスコ予想・3か月後株価予想1500円予想との事)9/5(中国市場で受注好調と思える株の一つ)9/2(半導体分野での消耗品関連に区分)8/23(顔認証ソフトウェアなど紹介/第1四半期売上営業利益率は10.2%/テラプローブ会津売上30億円でセグメント益は5.6億円/台湾子会社の新大規模工場棟建設順調)7/27(スタートダッシュ成功第1四半期・文句なし第2四半期予想・通期営業益を予測・概況・セグメント状況・目標修正・来年には上場来3120円に)7/21(ボトム離脱気配)7/18(短期で急騰する習性あり・第1四半期スタートダッシュの可能性大)7/5(同社もサクサと同じ顔認証技術関連株・マイクロン社好決算で同社への受注増の可能性)6/30(ソフトバンクやサムスン・鴻海型の劇的成長を遂げる可能性・中国に建設中の新棟は鴻海並の大規模なもの)6/15(台湾での需要増で台湾子会社増資完了・パワーテック社と共同で中国市場を攻略へ)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1500~1550円(12カ月に直した今期正味EPS前期並みの140円と想定レシオ11倍)②1650~1700円(今期正味EPS前期並みの140円と想定レシオ12倍)③1800~1850円(今期正味EPS前期並みの140円と想定レシオ13倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1850~1950円(来期EPS150円予想しレシオ13倍)②2100円(来期EPS150円予想しレシオ14倍)③2250~2300円(来期EPS150円予想しレシオ15倍・一株純資産2400円)】。SP。