9889 JBCCHD(東1) 1190円 +20円

 

9889 JBCCHD(東1) 1190円 +20円

日足完全陽転回帰の1190円を回復しています。明日以降陽線を重ねれば1/11高値1232円更新への動きに。板を見ても売りモノなしゆえ、このまま這うようにして高値を更新し、そのまま這うように13年高値1470円にトライすると想定し、静かな強気買いを再開して下さい。板を眺めながら。レシオは15.9倍。わずかに通期上方修正期待も浮上していますが、ITインフラ関連株ゆえにレシオ20倍まで打倒に評価できるのでまだまだ割安です。それに同社はAOITYOやフォーバル同様に業態転換中。ストックビジネスを拡大して安定的に利益拡大に至れる収益構造を構築中。しかもフォーバルやAOITYOと同じくその遂行状況は文句なしです。つまり同社も来期の増収増益はほぼ確実視しておいて良いということです。ならば尚のことレシオ20倍の1500円までこのまま上昇しても当然のはずです。そのつもりで静かな強気買いを辛抱強く続けて行ってください。1/10(目標修正)1/9(ニュースリリース/働き方改革支援「俺のクラウド」提供開始)12/13(中期経営計画利益目標前倒し達成の可能性・成長事業WILD7の立ち上がり順調・ニュースリリース/次世代仮想化技術の新製品を日本で初出荷&次世代セキュリティソリューションを提供の米企業から日本初プロフェッショナルサービスプロバイダー認定・総合ソリューション企業に大変身中)12/8(ストックビジネス構築順調でレシオ20倍評価妥当かも・目標修正)11/21(第2四半期資料解説第二弾/文句なしの遂行状況の成長戦略ワイルド7&下期の取り組み・資料から考えても13年高値1470円更新は必然)11/20(第2四半期資料第一弾/グループ概要&グループ経営の最適化&業績概況&中期経営計画・文句なしの資料の内容・中期経営計画の初年度にスタートダッシュに成功した模様)10/27(第2四半期概況/経営成績に関する説明&セグメント状況・中期経営数値目標19年3月期営業益21億円、経常21.5億円、純益13.8億円を1年前倒しで達成の可能性)10/26(上振れ着地の第2四半期・概況・第2四半期状況から通期数字を予想・13年3月期の利益水準超えは確実と予想し13年高値1470円トライへ・目標修正)10/24(IBM復活でそのビジネスパートナシップの同社成長加速へ)10/17(クラウドサービスなど提供のコミュチュア同様に好決算可能性大)10/11(ニュースリリース/デンカの子会社に次世代仮想化技術システムを提供)9/29(TKCの上方修正から同社の好決算を推察)9/25(IBM人工知能ワトソン活用のパッケージ新サービス開始に同社も関与の可能性・目標修正)9/20(目標修正)9/9(会社説明会資料/会社概要&中期経営計画&成長戦略ワイルド7の解説と目標)8/21(目標修正)8/15(同社の紹介/IBM製ハード及びソフトウェア製品取引シェアは国内最大手・今後利益率上昇の可能性・目標修正)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1270~1300円(今期EPS85円予想しレシオ15倍強)②1370~1400円(今期EPS85円予想しレシオ16倍強)③1500円(今期EPS85円予想しレシオ17倍強)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1500~1550円(今期EPS85円予想しレシオ18倍)②1700円(今期EPS85円予想しレシオ20倍)】。第3四半期以降来期の業績拡大を確信できれば最大目標をまず2000円に引き上げる方針。SP。