3784 ヴィンクス(東1) 1358円 +13円
先週高値1377円や11/29大商い高値1375円をまだ完全に抜け切らないものの、1378円までの売り板はわずかに1500株。無いも同然ですから、このど閑散のまま這うように1377円及び1375円を抜き11月高値1615円に向かうものと予想します。薄板を眺めながら、這うように静かに強気買いを辛抱強く継続とします。1/10(決算期変更/富士ソフトの後押しで業容業績拡大へ本腰)1/5(イオンG業務効率化や人材育成を目的にデータベース構築し運用開始・イオンGIT投資活発化の可能性大で同社に恩恵)12/5(第2四半期資料第二弾/ロボットPOS&AI導入製品開発&POSロボットデバイス制御国際標準化など先進的流通分野の製品群を開発・自動発注システム国内及びアセアン向けに展開中)12/2(平凡な第2四半期検証・第2四半期資料の解説/決算ハイライト&分野別状況&受注高と受注残&トピックス1&トピックス2&成長戦略と遂行状況ともに文句なし・目標修正)11/8(平凡な第2四半期・概況・第2四半期までの施策紹介・1366~1244円に向けて押し目を想定・強気買いは1400円割れの押し目で・目標修正)10/26(目標微修正)10/23(流通企業のIT投資回復で東芝テック好業績なら)10/17(目標修正)10/11(目標修正)10/10(東証1部昇格発表)9/30(イオンGインドネシアで大規模ショッピングモール建設・流通企業のIT投資拡大の可能性)9/16(アジアの流通ITのリーディングカンパニーに挑戦する成長株)9/8(目標修正)9/2(戦略的画期的新製品①~⑥を紹介)8/25(目標修正)8/24(ソフトバンクテクノロジー並の大化け期待も)8/22(今後同社は日本型流通システムのアジアにおける伝道者の役割を・サービス領域拡大)8/17(13年型上げ相場の再現も・目標修正)8/16(低調が常の中にあってベストの第1四半期スタート成功・上方修正期待が萌芽・アジアにおける流通ITのリーディングカンパニーに向け順調な進捗・概況/第1四半期に行った主な施策を紹介・目標修正)検索チェック。目標株価Ⅰ【短期目標①1450~1480円(最後の抵抗線・レシオ15倍)②1550~1600円(レシオ16倍強・11月年初来高値1615円)③1750円(レシオ18倍)】~ 目標株価Ⅱ【中長期目標①1750~1770円(来期EPS110円予想しレシオ16倍)②1870~1900円(来期EPS110円予想しレシオ17倍)③2000円(来期EPS110円予想しレシオ18倍)】。安定的かつ継続的業績拡大が確実と判断した時点で最大目標を06年上場来2415円及びそれ以上に引き上げる予定です。SP。